バーチャルヒューマン「imma」などを手がけるAwwは、リアルタイムで人と会話できる対話型AIエージェント「HITO(ヒト)」を提供している。
HITOは、人のような見た目や声、表情を持つバーチャルヒューマンと音声AIを組み合わせ、施設案内・商品説明・受付・FAQ・多言語対応などを行うAI接客サービスになる。
特徴は会話の自然さとスピード。Awwによると応答速度は最短0.85秒、平均1〜2秒で、日本語・英語・中国語をベースに最大15言語に対応します。企業側で知識や話し方、禁止事項などを設定することもできるという。
すでに実店舗での活用も始まっている。KDDIが池袋で運営する「POP Culture Style IKEBUKURO」では、バーチャルヒューマン「Zinn」がHITOを通じて来店者と会話。施設の見どころや企画などを案内する“話せる案内役”として使われている。
Awwは「採用せずにチームを増やす」というコンセプトを掲げ、人手不足やインバウンド、多言語接客などへの選択肢として、交通機関・ホテル・商業施設・医療機関など幅広い業種への導入を目指している。
AI LinkHub解説
AIはPCやスマホの中から、実際の店舗で人と接する存在へと活躍の場を広げ始めています。
近い将来、映画で描かれてきたような「現実世界で人と関わるAI」が、当たり前になるかもしれません。
情報元
Aww公式|対話型AIエージェント「HITO」
https://aww.tokyo/news/2026/06/1755/
HITO公式サービスサイト
https://hito.aww.tokyo/
Aww|KDDI「POP Culture Style IKEBUKURO」でのHITO活用事例
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000049507.html
